通夜の際に行われる通夜振る舞いや葬儀の際の焼香にも供養の気持ちが込められているので、非礼とならないようにする。

故人をしのぶ葬儀と法事のマナー

葬儀や通夜のときに供養の気持ちが込められていること

故人をしのぶ葬儀と法事のマナー
葬儀や通夜では故人に対して冥福を祈る気持ちや供養の気持ちを込めた事柄がいくつかあります。由来や意味合いを知っておくことで、非礼となることを避けることが出来ます。通夜の際には、取り急ぎ駆けて遺族の方への配慮から、通夜振る舞いをお断りする方がいます。通夜振る舞いには、故人の供養の気持ちが込められていますので、箸をつけるだけで構いませんので、お断りしないようにしましょう。この通夜振る舞いで気を付けたいことは、ただの食事といった解釈とならないよう無用な長居はしないようにする必要があります。

葬儀や通夜の際に行われる焼香には、お香の香りで邪気を払い、霊前を浄めて冥福を祈る気持ちと供養の意味が込められています。焼香とは、仏式の葬儀や通夜でお香を焚くことを言います。お香は、香木を砕いた抹香や線香を使用しています。焼香の順番が回ってきたら、数珠を左手に持ち、抹香の場合には親指と人差し指、中指の三本で抹香を軽くつまみ、炭の上にパラパラと落とします。線香の場合には通常通り火をつけます。独特なお香の香りの中にも、供養の気持ちが込められていますので、マナーを守って行いたいことの一つでもあります。宗派によって、焼香の方法は多少変わってきますし、葬儀の時間の都合上、2、3度行う焼香も1回に省略されることもあります。葬儀や通夜で行われることの中にもたくさんの供養の気持ちが込められているので、故人へのお別れの気持ちを大切に供養を行いたいものです。

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