両親の今後迎えるであろう葬儀について、きょうだいで最近よく話します。本当の供養になる葬儀を今後考えて行く予定

故人をしのぶ葬儀と法事のマナー

どんな葬儀が本当の供養になるのか・・・

故人をしのぶ葬儀と法事のマナー
両親もそろそろ年老いて来て、お墓のこと・葬儀のことなどきょうだいで話し合う機会も増えてきました。我が家は先祖代々の宗教はあるものの積極的な信仰はしておらず、葬儀といっても決まった形でする必要もありません。両親の意見は真っ二つに分かれています。父は前々から一貫して、形式ばったことをすることはなく海にでも散骨してほしいといいます。それに対して母は、ご近所付き合いや世間体もあるので昔ながらの宗教に則った葬儀を希望しています。きれいごとだけでは済まされないのが、やはりお金に絡むことです。我が家は3姉妹で、私を含む全員が嫁いでしまっているため、正式な後継ぎがいない状態です。お葬式代くらい両親が遺す(だろう)とはいえ、盛大にしようと思うとそれなりの出費を考慮しなくてはなりません。誰がどこまでそこに関わるのか、口にはしませんがそれぞれ心の中では色んな葛藤を抱えているのだろうなと思います。

でも、ふと立ち止まって考えてみると・・・葬儀って本当は供養のためのものですよね。最近はその本質から遠ざかってしまって、世間体だとか金額的なこととかを主体に考えてしまうようになっていました。本人にとって何が一番の供養か・・・そこを出発点に、もう一度きょうだいで集まった時に話し合おうと思っています。今までの形式とか、そういうものを一旦横においておき、原点に戻った気持ちです。それ以外のことに重点を置くとどんどん意見がバラバラになるけれど、本人の一番を主体にすると話し合いが進みやすくなりそうな気がしています。

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